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April 01, 2005

会社は誰のためのもの?

今、報道ステーションでやってました。
最近よく聞く答えと、それに対する反応。

答え①:従業員のもの
これは違うと思います。
従業員のためのものだったら、仕事が取れないはずです。
利益が出ないし、誰も出資しません。
当然、従業員がいなくては仕事ができませんが。

答え②:顧客のもの
これは正解のようで、正解じゃない気がします。
確かに顧客満足向上というのは、大きな目的の気がしますが、それだけではないし。
顧客の言うことばかり聞いてたら、利益が出ません。

答え③:株主のもの
これも違うと思います。
株主の利益向上のためというのも、大きな目的だと思いますが、それだけではない。
株主のものというのが正解ならば、利益の全てが株主に回ってしまうと思うのです。
そんなのねぇ。いやじゃんねぇ。

①+②+③+αが正解では?
従業員のものだし、顧客のものだし、株主のものだし、協力会社とか、その会社に関わる全ての人、ステークホルダーといっていいのかな?利害関係者全てのものだと思います。
顧客満足度を上げ、利益を上げて株主の配当を増やし、会社が成長することで従業員の所得も安定する。
そして、それを通じて、社会の発展に貢献する。
それが会社だと思います。

みんなが自分以外の喜ぶ顔を考えながら行動すればいいんじゃないかなと思う俺は理想論者?

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Comments

会社は社会のものだと思います。
たとえば経済的貢献であったり役務の提供であったり、社会的な責任を負うもの。
会社が存在しないと社会の成長って望み難いと思うのですよ。
社会が会社を育ててその恩恵を社会が受ける、みたいな。
高度経済成長があって今の日本の国際的な地位もあるわけだし。

合資会社や合名会社は出資者のものだと思うけどね。

Posted by: たかこ | April 01, 2005 at 23:18

そう。そうですよ。
社会のものだと思うんですよ。

俺、たかちゃんと同じこと言ってるつもりだけど、中身が違うね。
経済学部に行ってた気がするんだけどな。

Posted by: じん | April 02, 2005 at 09:35

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