衝撃の告白
どうも。
きっといつの日か孤独とも愛し合える影さえ捨てた奴らにはわかるはずのない祈り、じんです。
歌詞の記憶が曖昧であることがわかりました。
昨日、職場の女の子から言われたこと。
『あたしが初めて遠山さんと先輩(女子)と話してるの聞いた時、「この人いい!かっこいい!」と思ったんですよ。』
『それが今は…』
『先輩に「ファンクラブ作りましょう!」って言ってましたもん、』
『なんでだろう?』
『彼女いるのかな?あたしでいけるかな?って思ってましたよ』
『いつ、何で、そう思わなくなったのか思い出せないんですけど、今は全く…』
今、言おう。
初めて言おう。
胸を張って言おう。
『あの頃に帰りたい』と。
きっといつの日か誰かの腕に抱かれ傷だらけのその心に熱いキスの雨が降るきっといつの日か愛の嵐に溺れ戦った数年間を振り替えれると信じて生き抜いてやれ昨日と明日の間、じんでした。
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